「NHKニュースおはよう日本」(平日前5・0)の公式X(旧ツイッター)は25日、キャスター陣が連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜前8・0)の感想を語る「朝ドラ送り」の同日分を振り返り、「いよいよ最終週も…ちょっと不安な感じ?」とつづった。
22日に放送された「ブギウギ」第121回について首藤奈知子アナウンサー(44)が「いよいよ最終週ですね」と話を切り出すと、三條雅幸アナ(41)は「歌合戦のときの羽鳥先生の表情がちょっと気になったんですよね」と指摘。伊藤海彦アナ(38)が「どういう気持ちだったんですかね?」と推察する中、副島萌生アナ(32)は「予告もちょっと不安な感じ?」と心配していた。
★第121回あらすじ
昭和31年、大みそか。第7回オールスター男女歌合戦当日。スズ子(趣里)は、楽しみに会場へと向かう。スズ子が楽屋で支度をしていると、股野(森永悠希)とアユミ(吉柳咲良)が訪ねてくる。いよいよ本番。羽鳥(草彅剛)はテレビの前で愛子(このか)は客席で見守る。茨田(菊地凛子)も楽屋に応援にきた。アユミは「ラッパと娘」、スズ子は「ヘイヘイブギー」。新旧2人の歌合戦が始まる。
★第26週「世紀のうた 心のうた」あらすじ
「オールスター男女歌合戦」を終えたスズ子は、ある一つの決意を固める。歌手引退。羽鳥は猛反対し、引退するのであれば絶縁するとまで言う。茨田にも相談したスズ子は…。大阪の下町・福島の銭湯の看板娘からUSKに入り、ジャズ歌手へ。そして戦争や最愛の人との別れを乗り越え〝ブギの女王〟に。義理と人情に満ちたスズ子の半生のドラマ「ブギウギ」最終週。
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