ジェームズ・キャメロンが心血を注いだ超大作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は2022年12月16日に待望の公開を迎えると、全世界135の国と地域で1位スタートを切った。唯一日本のみ3位スタートとなっている。
日本では『THE FIRST SLAM DUNK』(3週目)が動員1位を、『すずめの戸締り』(6週目)が2位を譲らなかった。洋画作品としては1位の記録となり、興行収入6億4,637万円、動員354,263名を記録した。興行収入のうち、68%を3D上映が占めた。
全米では1億3,400万ドル(日本円で約182億円)、全世界では合計で4億3,450万ドル(日本円で約590億円)の興行収入となった。
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